ミサのご案内
2日(木)聖木曜日(主の晩さん) 午後 7時
3日(金)聖金曜日(主の受難) 午後 7時
4日(土)復活徹夜祭 午後 7時
5日(日)復活の主日(ミサ後お祝い) 午前 9時
10日(金)復活の金曜日 (ミサ後聖書勉強会) 午前10時
12日(日)復活節第2主日(神のいつくしみの主日) 午前 9時
17日(金)復活節第2金曜日 午前10時
19日(日)復活節第3主日(ミサ後信徒総会&役員会) 午前 9時
24日(金)聖フィデリス司祭殉教者 (ミサ後聖書勉強会) 午前10時
26日(日)復活節第4主日 午前 9時
神のいつくしみの主日について
(教皇ヨハネ・パウロ二世)
1.復活祭のアレルヤの喜びは今日も響き渡っています。今日のヨハネ福音書の朗読は、はっきりとこう述べています。復活した主は、その日の晩に使徒たちに現れて、「手とわき腹とをお見せになった」(ヨハネ20・20)。すなわち、主の復活の後も、主のからだには、受難の苦しみのしるしが消えることなくしるされていました。8日後に主が不信仰のトマスに触れさせた、この栄えある傷跡は、神のいつくしみを現しています。「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された」(ヨハネ3・16)。 この愛の神秘は、神のいつくしみをたたえるためにささげられる、今日の「白衣の主日」の典礼の中心をなすものです。
2.人類は、時には悪と利己主義と恐れの力に負けて、それに支配されているかのように見えます。この人類に対して、復活した主は、ご自身の愛を賜物として与えてくださいます。それは、ゆるし、和解させ、また希望するために魂を開いてくれる愛です。この愛が、回心をもたらし、平和を与えます。どれほど世界は、神のいつくしみを理解し、受け入れる必要があることでしょうか。死と復活によって父の愛を現してくださった主よ。わたしたちはあなたを信じ、今日、確信をもってあなたに繰り返してこう述べたいと思います。イエスよ、わたしはあなたを信頼しています。わたしたちと全世界をあわれんでください。
3.明日、わたしたちが祝う神のお告げの祝日は、マリアの目を通して、キリストのみ心からあふれ出る、このあわれみ深い愛の偉大な神秘を観想するよう、わたしたちを導いてくれます。マリアに助けられながら、わたしたちは過越の喜びの真の意味を理解することができます。この喜びは次の確信に基づくものです。おとめが胎内にみごもったかた、わたしたちのために苦しみを受け、死んだかたが、ほんとうに復活した。アレルヤ。
