ミサのご案内
1日(金)労働者聖ヨセフ 午前10時
3日(日)復活節第5主日 午前 9時
8日(金)復活節第5金曜日(聖書勉強会) 午前10時
10日(日)復活節第6主日 午前 9時
15日(金)復活節第6金曜日 午前10時
17日(日)主の昇天(聖体賛美式と委員会) 午前 9時
22日(金)聖リタ修道女 (聖書勉強会) 午前10時
24日(日)聖霊降臨の主日 午前 9時
(昼食バーベキュウの会 12:00~)
29日(金)聖パウロ六世教皇 午前10時
31日(日)三位一体の主日 午前 9時
5月はマリア様の月・ルルド巡礼地について
ルルド(Lourdes)は、フランス南西部、ピレネー山脈の麓に位置する小さな町で、世界的に有名なカトリックの巡礼地です。ルルドは、特に聖母マリアの出現があった場所として知られており、信者たちが集まる重要な宗教的な聖地となっています。ルルドで最も重要な出来事は、1858年2月11日に、14歳の少女ベルナデッタ・スビルー(Bernadette Soubirous)が聖母マリアの出現を目撃したことです。ベルナデッタは貧しい家庭の出身で、最初は聖母を見たことを周囲に話すと信じてもらえませんでしたが、その後の調査と証拠から、教会はこれを認め、ルルドは聖地としての地位を確立しました。
❖聖母マリアの出現場所(洞窟)
ルルドの最も有名なスポットは、ベルナデッタが聖母を見たとされる場所です。この場所には、マッサビエルの洞窟(Grotto of Massabielle)があり、現在も巡礼者たちはここを訪れます。
❖泉
ルルドの泉は、聖母がベルナデッタに掘るように指示したとされ、ここから湧き出る水には奇跡的な治癒力があると信じられています。数多くの巡礼者がこの水を使って癒しを求めるために訪れます。実際に、ルルドでは治癒の証言が多く、教会も一部を「奇跡的治癒」と認めています。
❖聖域と聖堂
ルルドには、訪れる巡礼者のために広大な聖域が整備されています。ルルド大聖堂(Basilica of Our Lady of Lourdes)はその中心的な建物であり、多くのミサや祈りが行われます。
❖現在のルルド
ルルドは、年間数百万人の巡礼者を引きつける観光地としても有名です。多くの人々が病気の治癒を求めて、また信仰の証としてここを訪れます。ルルドでは、聖母の出現を信じる人々だけでなく、世界中のカトリック信者が集まって祈りや儀式に参加します。ルルドは、キリスト教の信仰における重要な聖地であり、聖母マリアの出現という歴史的な出来事が根底にあります。病気の癒しや精神的な慰めを求める人々にとって、ルルドは世界的に尊ばれる場所となっています。

