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​ミサのご案内

《ミサのご案内 2026年5月》

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22日(金)聖リタ修道女 (聖書勉強会      午前10時

24日(日)聖霊降臨の主日            午前 9時

​(バーベキュウの会は31日に変更となりました。)

29日(金)聖パウロ六世教皇           午前10時

31日(日)三位一体の主日            午前 9時

(昼食バーベキュウの会 12:00~)

5月はマリア様の月・ルルド巡礼地について

 ルルド(Lourdes)は、フランス南西部、ピレネー山脈の麓に位置する小さな町で、世界的に有名なカトリックの巡礼地です。ルルドは、特に聖母マリアの出現があった場所として知られており、信者たちが集まる重要な宗教的な聖地となっています。ルルドで最も重要な出来事は、1858年2月11日に、14歳の少女ベルナデッタ・スビルー(Bernadette Soubirous)が聖母マリアの出現を目撃したことです。ベルナデッタは貧しい家庭の出身で、最初は聖母を見たことを周囲に話すと信じてもらえませんでしたが、その後の調査と証拠から、教会はこれを認め、ルルドは聖地としての地位を確立しました。

 

 ❖聖母マリアの出現場所(洞窟)

 ルルドの最も有名なスポットは、ベルナデッタが聖母を見たとされる場所です。この場所には、マッサビエルの洞窟(Grotto of Massabielle)があり、現在も巡礼者たちはここを訪れます。

 ❖泉

 ルルドの泉は、聖母がベルナデッタに掘るように指示したとされ、ここから湧き出る水には奇跡的な治癒力があると信じられています。数多くの巡礼者がこの水を使って癒しを求めるために訪れます。実際に、ルルドでは治癒の証言が多く、教会も一部を「奇跡的治癒」と認めています。

 ❖聖域と聖堂

 ルルドには、訪れる巡礼者のために広大な聖域が整備されています。ルルド大聖堂(Basilica of Our Lady of Lourdes)はその中心的な建物であり、多くのミサや祈りが行われます。

 ❖現在のルルド

 ルルドは、年間数百万人の巡礼者を引きつける観光地としても有名です。多くの人々が病気の治癒を求めて、また信仰の証としてここを訪れます。ルルドでは、聖母の出現を信じる人々だけでなく、世界中のカトリック信者が集まって祈りや儀式に参加します。ルルドは、キリスト教の信仰における重要な聖地であり、聖母マリアの出現という歴史的な出来事が根底にあります。病気の癒しや精神的な慰めを求める人々にとって、ルルドは世界的に尊ばれる場所となっています。

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《ミサのご案内 2026年6月》

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 5日(金)聖ボニファチオ司教殉教者       午前10時

 7日(日)キリストの聖体            午前 9時

12日(金)イエスのみ心               ミサなし

14日(日)年間第11主日            午前 9時

19日(金)聖ロムアドル修道委員長        午前10時

21日(日)年間第12主日(食文化の日と役員会)  午前 9時

24日(水)(祭)洗礼者聖ヨハネの誕生     午前10時

26日(金)年間第12金曜日 (聖書勉強会    午前10時

28日(日)年間第13主日            午前 9時

29日(金)(祭)聖ペトロ 聖パウロ使徒    午前10時

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イエスのみ心の月

 イエスのみ心は全人類に対する神の愛の象徴としてイエスの心臓を表し、その信心はイエスのみ心に表される神の愛を思い起こし、その無限の愛のしるしであるみ心をたたえるものとして中世に始まりました。特に聖マルガリタ・マリア・アラコック(1647-90)がみ心の信心についての啓示を受けて17世紀にフランスで広まりました。

 1675年6月16日、この聖女はご聖体を前にして、イエスの愛にこたえたいという思いに駆られました。そのときイエスは、愛情に燃えているみ心を示して、人々の間に存在する冷淡な心を嘆かれ、イエス自身の愛に倣ってその心を尊ぶことを勧められました。

 またこのようなイエスの出現が数回にも及び、ご聖体の祝日(キリストの聖体)後の金曜日をみ心を礼拝する特別な祝日として定めるようにとのお告げにより、み心の信心の内容と形式が明確にされるようになりました。

 そして1856年に教皇ピオ9世によってイエスのみ心の祭日がご聖体の祝日後の金曜日に全世界で祝うことが定められました。ご聖体とみ心の主日がおおよそ6月に祝われるというこのような歴史からして、次第に6月が「イエスのみ心の月」と自然に浸透し、制定されてきたことは十分に考えられます。

  教皇ベネディクト十六世は、イエズス会のコルヴェンバッハ総長宛に、み心の信心を勧めたピオ十二世回勅『ハウリエティス・アクアス』(1956年5月15日)発布50周年を記念する書簡(2006年5月15日付。発表は5月23日)を送り、こう述べています。「槍で刺し貫かれたイエスの脇腹(ヨハネ19・34参照)を礼拝しながら観想することにより、わたしたちは、人びとを救おうとする神のみ旨を感じることができるようになります。・・・・『槍で刺し貫かれた脇腹』の内に神の限りない救いのみ旨が輝いています。ですから、この脇腹を仰ぎ見ること(み心の信心)を、過去の礼拝ないし信心の形と考えてはなりません。刺し貫かれた心という象徴に歴史的な信心の表現を見いだした神の愛の礼拝は、神との生きた関係にとって不可欠なものであり続けます」。

 み心の信心は、教会において基礎となるものであり、キリスト教の中心といえるものでありますから、イエスのみ心の限りない愛に対して、できる限りの愛をもってこたえるというみ心の信心の目的をしっかりともちながら、特にこの月を過ごしていきたいものです。(カトリック中央協議会)

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